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ビジネス実務法務検定とは

近年、食品偽装をはじめ企業の不祥事、法律を無視した企業行動がしばしば報道されています。また、企業は様々な利害関係団体(消費者、仕入先、販売先、銀行、地域など)と関係を持ちながら、活動しています。そのようなことから、ビジネスに不可欠なコンプライアンス(法令遵守)能力、及びビジネスの基礎となる実務的な法律知識を身に付けることは、企業人としては、必要不可欠な能力として重要視されてきています。
ビジネス実務法務検定は、コンプライアンス能力を身につけるためのビジネス実務法務検定試験です。 ビジネス実務法務検定は、ビジネスの業務のリスクを事前に察知、法的にチェックし、問題点を解決に導く能力を要請するもので、こうしたコンプライアンス能力は法務部門に限らず、全てのビジネスパーソンにとって必要不可欠な能力となっています。そのための基礎となる実践的な法律知識を体系的・効率的に学ぶことができるのが、ビジネス実務法務検定試験なのです。
東京商工会議所が主催、認定する試験で、旭化成、伊藤忠商事、トヨタ自動車、三菱東京UFJ銀行 、資生堂、清水建設、東急不動産、東芝、三井物産などの大手有名企業も、この検定試験に、賛同、支援しています。

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ビジネス実務法務の難易度、合格率

ビジネス実務法務検定試験は、3級、2級、1級があり、それぞれの内容や特徴は以下の通りです。
〔3級 法律の基本:ビジネス法務リーダー〕ビジネスパーソンとして必要最低限の法律知識の取得を目指す。民法、商法、消費者契約法、PL法など、基本的な法律の考え方などを学習。
[2級 ビジネスで使える法律を学ぶ:ビジネス法務エキスパート] 管理職に要求される法律知識の取得。単に法律を知っているだけでなく、実践的な法律知識の習得を図る。
[1級 ビジネス実務法務の最高位:ビジネス法務エグゼクティブ] 企業の法務部門で働く際に要求される法律知識の取得を目指す。試験方法も、マークシート方式ではなく、論述式試験で、難易度はかなり高まります。実務に即した質問内容となっている。
合格率については、3級―80%弱、2級―30%前後、1級―10%弱 なお、ビジネス実務法務検定試験の講座は、エル・エー、資格の大原、LEC東京リーガルマインド、TACなどが、通学講座や通信講座を開講。2級、3級の過去問などを分析し、効率良い勉強方法を指導しており、2、3ヶ月で、合格する力をつけることが可能です。

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ビジネス実務法務の問題

ビジネス実務法務検定試験3・2・1級は2007年12月1日現在成立している法律に準拠し、出題されています。
◎3級の出題範囲
 ビジネス実務法務の法体系、会社のしくみと取引、法人取引に関する法務(法律、取引の決済、不法行為、不当利得、ビジネス文書の保存・管理)法人財産の管理と法律、債権の管理と回収、企業活動に関する法規制、法人と従業員の関係など。
◎2級の出題範囲
 ビジネス法務の実務、企業を取り巻くリスク、株式会社の仕組みと運営、会社財産の管理、債権の管理と回収、企業活動に関する法規則、会社と従業員の関係、紛争の解決方法、国際法務など。
◎1級の出題範囲
 共通問題(2問必須)民法および商法を中心に、できるだけ全業種に共通して発生することが考えられる法律実務問題。
選択問題(4問中2問選択)特定の業種に関連する一定の法律をクローズアップして出題。法務実務の担当者が遭遇するであろうさまざまな場面を想定して出題されます。(例えば、取引上のトラブル処理 、司や弁護士などの専門家に法的トラブルの顛末・処理方法を報告、予防法務的観点からトラブルになりそうな問題など)。

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